【熱戦】Y氏くんの美少女テニス漫画、灯鳥VS華凛の全国決勝戦が熱すぎるwwwww

    1 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/16(金) 04:16:03.89 ID:+IpburiO0
    全国決勝
    明星vs龍鳳

    S3 灯鳥 vs 華凛

    試合序盤華凛の放つ大技、ローズガーデンに劣勢を強いられる灯鳥
    顧問からは大技に対しての打開策を提案されるも、灯鳥はそれを却下、決勝にふさわしい試合にするためそんな逃げ腰のテニスは出来ないと自分なりの方法を考えることを示す
    顧問も灯鳥がこの作戦を否定することを見越しての提案だった、灯鳥のそれを否定する真っ直ぐな瞳にふっとほくそえむ
    これまでの試合、常に顧問はありとあらゆる策を考え常に教え子に指示してきた
    だがあくまでテニスはこの物語は本人たちのものであると弁え、最後のこの決勝においては全ての判断を本人に一存するとあらかじめ決めていたのである
    今まで指示を聞くばかりだった教え子が初めて明確に否定し自分の意志でコートに向かおうとする成長した教え子の姿をみて万感のおもいで試合の行方をみまもる顧問
    2 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/16(金) 04:16:28.23 ID:+IpburiO0
    そしてこれまで積み上げた経験と閃きそのすべてをフル動員し灯鳥はついに自力でローズガーデンを突破することに成功する


    華凛も王者校、龍鳳のレギュラーのプライドをもって灯鳥を挑発するような発言を繰り返していたものの、実は内心灯鳥のことを一切侮っていなかった
    それこそが華凛がS3を託された理由だと龍鳳の部長である霞は語る
    本来華凛は龍鳳内でのシングルスプレイヤーとしての実力は6番目だという
    このシングルスの実力で6番目であることに動揺を隠せない灯鳥、龍鳳の層の厚さを感じさせるがなぜ6番目のプレイヤーがS3に抜擢されているのが
    3 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/16(金) 04:17:16.73 ID:+IpburiO0
    それこそが華凛のもつ最大の長所が所以で、古くから桜乱と日本を2つにわる2大王者校である日本トップの強豪校、龍鳳でレギュラーを掴み取ることはその世代のプレイヤーの頂点にいる者たちの証であり、(個人戦で5姫のレギュラーに敗れたりはしてるものの)それゆえレギュラーを掴み取ったものは例外なく激しい奢りや慢心をうむ、その傲慢な見栄は大きな油断をうみ取りこぼしを起こしかねないが現に龍鳳のレギュラーはその過信慢心の中に包まれていた、(本人たちは慢心ではなく、プライドや自信をもつことは強さにつながることだと言い張っている、霞もその考え方自体はアプローチの一つだと否定はしてないためたしなめはしていない)部長である霞、そして華凛この二人を除いて
    4 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/16(金) 04:17:36.41 ID:+IpburiO0
    華凛は龍鳳のレギュラーでありながら霞と同様唯一公平な目線をもちプライドを持ちながらも相手を尊重し敬う気持ちを持っている、レギュラーを掴み取る為に死にもの狂いの競争を迫られる龍鳳ではレギュラーを掴むことが自信であり日々の苦労のストレスをその自信に吐き出していたに過ぎない一面もある、(恭佳においては真の意味で相手を見下す自信を強さにかえるメンタルを体得しているが)霞はそういったレギュラー陣の精神の脆さを見抜いていかなる時でもメンタルが安定した油断や慢心をしない華凛を高く評価して信頼をよせている
    よってここぞという場面では華凛をシングルスにいれる龍鳳本気のオーダーなのだ
    5 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/16(金) 04:17:49.44 ID:+IpburiO0
    灯鳥が立て直してきても大技で灯鳥を追い詰めてるときでさえ一切油断のしなかった華凛は動じることなく
    余裕の表情ですぐさまつぎのアプローチに切り替える
    6 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/16(金) 04:18:02.69 ID:+IpburiO0
    華凛の放つ数多の技に苦戦しながらも、一人のシングルスプレイヤーとして成熟してきた灯鳥は引けを取らず試合を進めていく
    だがもちろんこれは灯鳥がかなり高い次元で集中力を維持できているからであり素の実力差はまだ華凛のほうが数段上にあたる
    灯鳥たち明星のメンバーはここに至るまでの激動の闘いの中で高い集中力を共有することに成功していた、とりわけ灯鳥は関東での閃乃戦でみせた集中力と気持ちの高ぶりがまだ体に残っており、非常に高いレベルのパフォーマンスを持続させていたのである

    二人の拮抗したテニスに試合も大詰めに差し掛かろうとする
    7 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/16(金) 04:18:23.93 ID:+IpburiO0
    シングルスの先鋒戦は灯鳥の作戦と奮闘で挽回し華凛に並び追い詰めることに成功する
    だが華鈴はまだ奥の手を隠し持っていた、、____!



    華凛「ふふ、まさか貴女がここまでやるとは思っていませんでしたわ
    決勝に相応しき試合に応じてくれたことに感謝いたしますわ」

    華凛「ですが、そろそろお別れを告げねばなりませんね、、」

    灯鳥「んっだとテメェっ!しばくぞシャッオラァッ!」

    華凛「ふふ、その威勢のよさどこまでもつのか、、試させて貰いますわよ!」
    8 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/16(金) 04:19:48.55 ID:+IpburiO0
    そう言って華凛はサーブをうつ

    バシュ
    灯鳥はリターンを決める
    その先に構えを取る華凛が待ち構えている

    華凛「さぁ、、鉄の棘(イバラ)の檻に抱かれて夢幻の露と消えなおも高潔たる凱歌を奏でるがいいッ!!
    奥義 アイアン・メイデン!!」
    そう叫びながら放たれる打球、それは一見ローズガーデンのような軌道ではあったもののすぐさまそれが甘い考えであったことを灯鳥は思い知る
    9 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/16(金) 04:20:27.93 ID:+IpburiO0
    灯鳥「なんだ、、っ!重っってぇ!」

    次々と決められる華凛の打球
    ローズガーデンのように山なりに相手を包み込み振り回すかのようなウィップショット、だがその打球の性質は全く異なる
    灯鳥「うそだろ、、これスピンとフラットが同時にかかってんのか、、!」
    灯鳥の目利きではもはやその打球の性質を見抜けていた、だが見抜けていてもどうしようもなかった
    それだけ華凛の放つ打球はでたらめが過ぎていたのである
    24 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/16(金) 04:34:12.90 ID:+IpburiO0
    霞は感じ取っていた、その芽吹が隠している打点は堅牢にまで備え上げた城を突き抜け確実に自分の喉元に届き得ることを、それだけではない、芽吹はこの試合確実に調子が良いということ、今の芽吹なら、積み上げたゲームメイクさぇ無視して突破してくる瞬発力さえ発揮しえない、いかに芽吹に調子を与えないかも霞のメンタルを疲弊させる、ゆえに霞もまた焦っていた、芽吹を倒すにはゲームメイクで優位を取るだけで足らない確実に流れを取り寄せないといけない、この均衡を完全に傾ける必要があることを
    だが一瞬でも自ら攻め入れば今の芽吹の動きについていくことは不可能、自身もゲームメイク中心に展開し芽吹相手に乱打戦に反応できるまでに体のアジャストが追いつかないことは想定できていたからだ
    攻めたいが攻めれない、霞にとってもじれったいポイントが続く
    25 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/16(金) 04:35:25.90 ID:+IpburiO0
    ここからは二人の心理戦に入る

    このとき、芽吹としては2つのアプローチで霞の陣形を崩そうともがいていた
    芽吹確かにかくし持っていた
    霞の首元まで届き得る爆発力のある打点を
    だがそれを機能させるには今霞が実質的に支配している右方での競り合いを制さないといけないこと
    そのためには実質的に賭けに出ないといけないリスキーな選択であり今の得点状況、そしてタイミングにおいても仕掛けるべきではないことは明白に分かっているものの、今仕掛けなければ後手に回り続けもう立て直す余地がないかもしれない
    残りのゲーム数で芽吹のあたまのプランニングでは終局図が見えだしていた
    この状況のままいけば、負ける、と
    26 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/16(金) 04:36:23.64 ID:+IpburiO0
    芽吹がそれまでその攻撃打点を機能させるためにあえて外す誘い込む打球で何度も霞を陣地からおびき出せないかと試すものの、流石は霞、微妙な違いの打球の入れ違いであっても本線と伏線をしっかり見分けていた
    芽吹の仕掛けも高度なものだった、高速で繋がる打点の中でそのフェイクを混ぜていたのである、それに応える霞の集中力とタフネスは凄まじいものだったと、ギャラリー達はこのハイレンジのテニスの応酬にときおり言葉をなくし固唾を呑みながら見守るも、やはり両陣営の士気が勝敗に結びつくことは言わずもがな
    点を取り合うたびに劇しく声を出し合うチームメイトたち
    芽吹は背から聞こえる声援に応えるように決起する
    芽吹は覚悟を決め全身全霊をかけて霞が支配する右方、中央にかけての乱打戦にとびこんだ、、!
    27 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/16(金) 04:38:02.32 ID:+IpburiO0
    圧倒的盤面上不利、霞のコートカバーリングのケアは芽吹のカウンターさえ通さない
    霞の容赦ない両手バックハンドの追撃が襲いかかる
    熾烈な打ち合い、これでもかと粘る二人、何度もエース級のボールが飛び交うも二人はそれをさらに叩き返す
    霞は心のなかで心底ぞっとしていた
    何故圧倒的アドバンテージをとっているこの状況下で芽吹はここまで打ち合えているのかと、、何故自分のテリトリー内にいて自分が打ち負けているのか、、と!
    芽吹の強烈なエースが決まる!!
    その瞬間会場は一瞬静まり返るも芽吹の声高らかにでるよし!とともに強く握りしめられたガッツポーズで会場には割れんばかりの歓声が巻き起こる

    それまで猫宮に敗れたことで芽吹のことを甘くみていた龍鳳陣営でさえ、芽吹の常軌を逸した凄みに、震え思いだす、、雛岸芽吹というプレイヤーの何たるかを
    28 名前: 投稿日:2024/08/16(金) 04:39:04.13 ID:PcvAIuwn0
    病気だから医者行けよ
    29 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/16(金) 04:39:05.56 ID:+IpburiO0
    霞は息を粗くし片膝ついた状態から顔を見上げるとそこには凛としたただずまいでこちらを見下ろす芽吹がいた

    その瞬間、霞は悟った

    この試合は負ける、、いや負けた

    この芽吹には勝てない、、

    そう霞は心のなかで確信してしまった、それももう晴れやかに、悔いも後悔もない認めざる終えなかった 
    通常なら試合後半に連れて芽吹のスタミナは落ちてくる、あれだけ過激なプレイスタイルであるため後半に近づけば近づくほど有利なはずだった、、
    だが今の芽吹はそれさえものともしない
    全ての計算が狂い
    いま芽吹は会場全体を味方につけている、このコートの全てを支配し一体となりて遥かなる高みから見下ろしている
    30 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/16(金) 04:40:03.04 ID:+IpburiO0
    全ての面においてこの試合では完敗を認めしまった霞は少しうつむきき気味に
    そう、まるで仕方ないと自分に言い聞かせるように自分のポジションに戻っていく
    そんな虚ろな霞を救ったのは、ほかの誰でもない自分の背に広がる仲間たちの大声援だった

    思わずキョッとんした顔で振り返る霞

    恭佳たちレギュラーメンバーそして、3年、2年、1年そして駆けつけた応援団、王者校である龍鳳の荘厳たる軍勢が龍鳳の旗を掲げふり劣勢の空気を跳ね返すように声を張り上げていた

    霞はまだ実感もわかぬままゲームポジションに入る
    31 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/16(金) 04:41:19.47 ID:+IpburiO0
    そして始まる苛烈なラリー

    芽吹も霞も息もつかせぬ劇しいラリーの中二人の間だけはスローモーションで互いの呼吸を感じ取っていた
    その時感じていた二人の気持ちは全く同じものであることが伝わり合う
    瞬間、刹那二人のスローモーションのときが途切れるとともに目で追いきれぬほどの高速ラリーが弾ける
    そして次をとったのは霞だった

    霞も声を大きく張り上げる、背にかかる声援を巻き上げながら

    霞は知らぬまに吹っ切れていた、いや何故吹っ切れたのだとか考える暇など無いことを教えられたからだ
    自分を信じて戦う同志がいる、背にかかる龍鳳の旗印を優勝旗とともに掲げるまで諦めるわけがない
    芽吹の後ろにもまた同じ期待をかける同志がいる
    白一色で覆い尽くす桜乱の軍勢
    紺一色で覆い尽くす龍鳳の軍勢
    ふたつの旗が風になびき二人の試合を鼓舞し後押ししていた
    32 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/16(金) 04:42:41.52 ID:+IpburiO0
    一瞬の気迷いを感じた自分を馬鹿らしく感じ少しふっとわらい
    霞は再びはきをとりもどした表情で芽吹を見据える
    これはジュニアの決着ではない、それまでの3年間をかけた決着、この頂上決戦をふさわしいものにするため二人は全力で駆けた

    展開は熾烈に熾烈を極める
    どこまでも譲らぬ両者
    終わりなど来ないかのごとくハイレンジのテニスをキープしたまま最終局面に差し掛かろうとしていた
    33 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/16(金) 04:44:13.30 ID:+IpburiO0
    だがその時はやってくる

    芽吹が膝をついたのだ

    心配そうに声を上げる仲間たち

    無理もない限界を超えたペースでいどみつづけてきた芽吹、やはりあのとき既に許容範囲を超えていたのだ


    この試合の結末を誰もが予期したとき
    芽吹はまだ立ち上がる
    霞は誰よりもそれを心配の眼差しでみていた
    何故なら芽吹はこの後共にプロツアーに挑戦するライバルであると同時に今度は日本という同じ旗を背負い戦う仲間であるからだ
    34 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/16(金) 04:46:14.80 ID:+IpburiO0
    霞は動揺していた、続けていいものかと、だが芽吹はそれ以上にやる気に満ちていた、霞はそんな芽吹の態度が不思議でたまらなかった
    芽吹は自分とおなじくらいプロに拘り自身のキャリアを望んていた人物
    その相手がいまただの部活動に全てをかけようとしている
    霞は整理もつかないままコールに急かされるようにサーブをは放つ
    芽吹は膝をついてなおすぐさまテニスのレベルを引き上げ立て直してくるいや先程まで以上の練度で切り替えしてくる
    その姿に桜乱陣営の士気は最高潮に達する
    ポイントをとりゆらりと揺らめくも心配させまいと気丈に立とうとする芽吹をみて
    霞もまた覚悟する、それが芽吹が選んだ道であり覚悟なのだと
    部のために全てを出し切るそれがお前のキャプテンとしての真の姿だったのだと実感させられた霞はもう迷いもなく
    雛岸芽吹という一人のプレイヤーに敬意を称して共にこの先競い合えなくなろうともここが最初で最後の大勝負の意気で
    魂砕け散ろうとも選手生命が終わろうとも最後まで付き合う覚悟で二人は最後の一滴までふりしぼる
    35 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/16(金) 04:48:36.30 ID:+IpburiO0
    タイブレークに差し掛かってもまだ続く激しき攻防
    だが共にうちあう霞にだけは見えていた
    だからこそ最後は渾身の一打で終わらせるこの人生、生涯未来永劫刻み込む試合の幕引きを
    霞は声を張り上げてボールをスイートスポットでとらえる
    コート外ぎりぎりに追い出されながらも
    全身を限界までボールに手繰り寄せ打ち込むカウンターが芽吹の空白のオープンコートに叩き込まれる

    その瞬間、会場が揺れるほどの大歓声が怒号のように飛び交い龍鳳のメンバーはベンチから飛び出し霞のもとに駆け寄り胴上げをはじめる 
    ゲームセット 霞の勝利でこの白熱の試合は決着した
    36 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/16(金) 04:49:38.32 ID:+IpburiO0
    霞は、その場で倒れ込み、天を仰ぎやりきった自分を褒め称え、この試合の全ての精算をその肌で感じていた
    霞のなかでまだ決勝は残ってる油断してはいけないというおもいは残していながらも感無量で芽吹を倒しこの全国を獲ったことを確信していた
    芽吹もその場で座り込んだままだった
    霞は疲労で震える脚を芽吹のもとまでたぐりよせる
    芽吹も近づいてくる霞に応えるように立ち上がろうとするもそのままふらっと身体が前に倒れるそれを霞が胸で受け止め芽吹の背に手を回し抱えあげながら芽吹の手を取って二人の手をおなじ空に上げる
    37 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/16(金) 04:51:23.77 ID:+IpburiO0
    霞「この試合に勝者はいない、結果など微々たることで変わっていた、、だからこの決着はプロの世界に入るまでお預けだお前とはこれから先何度も競い高め合っていくどちらかが世界の頂点を取るまで、だから勝手に無茶するなよ我が最大の宿敵よ」
    そういわれ芽吹は霞のむねのなかでふっと笑みだけこぼしてそのまま揺ら揺らと体をよろめかせながら桜乱陣営にもどっていく

    桜乱陣営は静まり返っていた
    敗戦のショックなのかそれとも部長に対する心配なのか、異様なまでの静けさだった
    38 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/16(金) 04:57:15.69 ID:+IpburiO0
    よろめきながらこちらに向かってくる芽吹に向かって我慢でぎすに走り寄ったのは誰よりも芽吹を慕い誰よりもそばで見続け芽吹の背を追いかけつづけてきた閃乃だった
    閃乃が目の前にくるのを確認すると力をなくしたのかりょう膝を地面におとして倒れようとする芽吹を閃乃は抱きしめなみだを浮かべながら芽吹につぶやく
    もう頑張らなくていいんだよ、と
    その瞬間なにかから開放されたかのように芽吹は閃乃の胸に体を預け目を閉じ深い眠りにはいっていく
    閃乃はわかっていたのだ今まで芽吹が苛烈なまでに自分を追い込んでいたのはこの部を支えるためでもあったということを
    興味ないそぶりをしながらも芽吹はずっとこのチームのために戦っていたことを

    閃乃は自分と同じくそんな不器用な今までの芽吹を労い桜乱最後の全国大会が終わったことを実感していた

    引用元スレッド: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1723749363/

    1001 名前:ジャンプ速報 投稿日:2012/12/12(日) 22:22:22.22 ID:jump

    【掲示板一覧】
    ◆ワンピース ◆食戟のソーマ ◆ニセコイ ◆磯部磯兵衛物語 ◆斉木楠雄のΨ難 ◆銀魂 ◆ハイキュー ◆トリコ ◆ワールドトリガー ◆こち亀 ◆BLEACH ◆火ノ丸相撲 ◆僕のヒーローアカデミア ◆鬼滅の刃 ◆ブラッククローバー ◆背すじをピン!と ◆左門くんはサモナー ◆ゆらぎ荘の幽奈さん ◆たくあんとバツの日常閻魔帳 ◆約束のネバーランド ◆ラブラッシュ! ◆レッドスプライト ◆HUNTER×HUNTER ◆ドラゴンボール ◆ジョジョの奇妙な冒険 ◆ナルト ◆SOUL CATCHER(S) ◆読み切り ◆ジャンプ掲載順 ◆スレッド一覧

    • 2024年11月10日07:10

    コメントする(本文へのレス→>> コメントへのレス→※)

    オススメサイト最新記事

    リツイート数ランキング

    このブログについて
    おすすめ記事
    カテゴリ別アーカイブ
    月別アーカイブ
    記事検索
    カウンタ
    • 今日:
    • 昨日:
    • 累計:

    スポンサードリンク