【悲報】テニス漫画さん、もはや漫画ですらなくなるwwwww

    22 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/18(日) 04:28:38.46 ID:w4lsbNDRa
    ここからは中学生編の話

    全国決勝
    明星vs龍鳳

    S3 灯鳥 vs 華凛

    試合序盤華凛の放つ大技、ローズガーデンに劣勢を強いられる灯鳥
    顧問からは大技に対しての打開策を提案されるも、灯鳥はそれを却下、決勝にふさわしい試合にするためそんな逃げ腰のテニスは出来ないと自分なりの方法を考えることを示す
    顧問も灯鳥がこの作戦を否定することを見越しての提案だった、灯鳥のそれを否定する真っ直ぐな瞳にふっとほくそえむ
    これまでの試合、常に顧問はありとあらゆる策を考え常に教え子に指示してきた
    だがあくまでテニスはこの物語は本人たちのものであると弁え、最後のこの決勝においては全ての判断を本人に一存するとあらかじめ決めていたのである
    今まで指示を聞くばかりだった教え子が初めて明確に否定し自分の意志でコートに向かおうとする成長した教え子の姿をみて万感のおもいで試合の行方をみまもる顧問
    23 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/18(日) 04:29:23.66 ID:w4lsbNDRa
    そしてこれまで積み上げた経験と閃きそのすべてをフル動員し灯鳥はついに自力でローズガーデンを突破することに成功する


    華凛も王者校、龍鳳のレギュラーのプライドをもって灯鳥を挑発するような発言を繰り返していたものの、実は内心灯鳥のことを一切侮っていなかった
    それこそが華凛がS3を託された理由だと龍鳳の部長である霞は語る
    本来華凛は龍鳳内でのシングルスプレイヤーとしての実力は6番目だという
    このシングルスの実力で6番目であることに動揺を隠せない灯鳥、龍鳳の層の厚さを感じさせるがなぜ6番目のプレイヤーがS3に抜擢されているのが
    24 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/18(日) 04:30:43.48 ID:w4lsbNDRa
    それこそが華凛のもつ最大の長所が所以で、古くから桜乱と日本を2つにわる2大王者校である日本トップの強豪校、龍鳳でレギュラーを掴み取ることはその世代のプレイヤーの頂点にいる者たちの証であり、(個人戦で5姫のレギュラーに敗れたりはしてるものの)それゆえレギュラーを掴み取ったものは例外なく激しい奢りや慢心をうむ、その傲慢な見栄は大きな油断をうみ取りこぼしを起こしかねないが現に龍鳳のレギュラーはその過信慢心の中に包まれていた、(本人たちは慢心ではなく、プライドや自信をもつことは強さにつながることだと言い張っている、霞もその考え方自体はアプローチの一つだと否定はしてないためたしなめはしていない)部長である霞、そして華凛この二人を除いて
    25 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/18(日) 04:31:07.79 ID:w4lsbNDRa
    華凛は龍鳳のレギュラーでありながら霞と同様唯一公平な目線をもちプライドを持ちながらも相手を尊重し敬う気持ちを持っている、レギュラーを掴み取る為に死にもの狂いの競争を迫られる龍鳳ではレギュラーを掴むことが自信であり日々の苦労のストレスをその自信に吐き出していたに過ぎない一面もある、(恭佳においては真の意味で相手を見下す自信を強さにかえるメンタルを体得しているが)霞はそういったレギュラー陣の精神の脆さを見抜いていかなる時でもメンタルが安定した油断や慢心をしない華凛を高く評価して信頼をよせている
    よってここぞという場面では華凛をシングルスにいれる龍鳳本気のオーダーなのだ
    26 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/18(日) 04:32:21.41 ID:w4lsbNDRa
    灯鳥が立て直してきても大技で灯鳥を追い詰めてるときでさえ一切油断のしなかった華凛は動じることなく
    余裕の表情ですぐさまつぎのアプローチに切り替える
    27 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/18(日) 04:32:41.09 ID:w4lsbNDRa
    華凛の放つ数多の技に苦戦しながらも、一人のシングルスプレイヤーとして成熟してきた灯鳥は引けを取らず試合を進めていく
    だがもちろんこれは灯鳥がかなり高い次元で集中力を維持できているからであり素の実力差はまだ華凛のほうが数段上にあたる
    灯鳥たち明星のメンバーはここに至るまでの激動の闘いの中で高い集中力を共有することに成功していた、とりわけ灯鳥は関東での閃乃戦でみせた集中力と気持ちの高ぶりがまだ体に残っており、非常に高いレベルのパフォーマンスを持続させていたのである

    二人の拮抗したテニスに試合も大詰めに差し掛かろうとする
    28 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/18(日) 04:33:45.43 ID:w4lsbNDRa
    シングルスの先鋒戦は灯鳥の作戦と奮闘で挽回し華凛に並び追い詰めることに成功する
    だが華鈴はまだ奥の手を隠し持っていた、、____!



    華凛「ふふ、まさか貴女がここまでやるとは思っていませんでしたわ
    決勝に相応しき試合に応じてくれたことに感謝いたしますわ」

    華凛「ですが、そろそろお別れを告げねばなりませんね、、」

    灯鳥「んっだとテメェっ!しばくぞシャッオラァッ!」

    華凛「ふふ、その威勢のよさどこまでもつのか、、試させて貰いますわよ!」
    29 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/18(日) 04:34:33.60 ID:w4lsbNDRa
    そう言って華凛はサーブをうつ

    バシュ
    灯鳥はリターンを決める
    その先に構えを取る華凛が待ち構えている

    華凛「さぁ、、鉄の棘(イバラ)の檻に抱かれて夢幻の露と消えなおも高潔たる凱歌を奏でるがいいッ!!
    奥義 アイアン・メイデン!!」
    そう叫びながら放たれる打球、それは一見ローズガーデンのような軌道ではあったもののすぐさまそれが甘い考えであったことを灯鳥は思い知る
    30 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/18(日) 04:34:58.02 ID:w4lsbNDRa
    灯鳥「なんだ、、っ!重っってぇ!」

    次々と決められる華凛の打球
    ローズガーデンのように山なりに相手を包み込み振り回すかのようなウィップショット、だがその打球の性質は全く異なる
    灯鳥「うそだろ、、これスピンとフラットが同時にかかってんのか、、!」
    灯鳥の目利きではもはやその打球の性質を見抜けていた、だが見抜けていてもどうしようもなかった
    それだけ華凛の放つ打球はでたらめが過ぎていたのである
    31 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/18(日) 04:44:47.75 ID:w4lsbNDRa
    全国準決勝

    桜乱vs龍鳳

    D1
    龍鳳槍崎 躯纏 ペアに対して劣勢を極める桜乱Dペア
    S3で閃乃がD2で本長寺、あしらぎペアが龍鳳の主力シングルス、ダブルスから接戦を制して勝利をもぎ取ったものの
    桜乱入れ替え組のレギュラーは龍鳳のレギュラーに差を見せつけられる展開となっていた
    同じ日本を二分する王者校で完全同格なはずの桜乱と龍鳳の間で何故こうも差が生まれるのか
    その場一面を白一色で埋め尽くす桜乱の軍勢は同格とも思えない差の尽きようにどよめきもし閃乃と本長寺たちがいなければ桜乱はボロ負けだったのではという疑念さえよぎる
    32 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/18(日) 04:45:11.46 ID:w4lsbNDRa
    昨年、全国決勝では桜乱と龍鳳が激突
    その際桜乱が勝ち全国優勝を果たしている、龍鳳にとってはリベンジマッチとなる展開だが現時点では桜乱が総力ではるかに劣る展開となる
    それなのに何故去年は勝つことが出来たかと言うとそれは龍鳳独自の制度によるもの
    龍鳳はレギュラーに必ず3年を二人以上加えないといけないというしきたりがある
    これにより既に当時の3年より実力で上回っていた現レギュラー陣も控えに回らざるおえなくなりかつ肝心の霞が怪我で不参加であったため龍鳳はスタメンとは言い難いメンバーだった、つまり龍鳳にとってはリベンジマッチというより今年ようやくフル参戦して挑むのことできるスタートであり桜乱と本当の決着をつけるべくここまで勝ち上がっていた、ちなおととしは龍鳳が全国優勝してる
    33 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/18(日) 04:45:29.90 ID:w4lsbNDRa
    その頃から龍鳳の陣営には桜乱は層が薄いと馬鹿にされていたり、互いのライバル意識が強くでていたが、実際に頂上決戦の結果が互角ではなかったことに愕然とする桜乱陣営
    S2の入れ替え組もそして今戦っているD2の入れ替え組も桜乱の名を汚すまいと必死に戦っている、自分達が桜乱の落ち度だと自覚しているからだ
    一方的な展開ながらも王者としてのプライドを見せつけるため胸が張り裂けそうな思いで気持ちだけは一歩も引かない桜乱のDペア
    たとえ自分達が負けたとしても控えには芽吹がいる、S1の決戦に託すことが出来るそんな状況だからこそ芽吹に恥ずべき姿は見せまいと奮闘する二人を見て芽吹は切ない思いを感じていた
    34 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/18(日) 04:47:12.92 ID:w4lsbNDRa
    芽吹はこの最後の大会を通して大きな心代わりが起きようとしていた
    それまでは部のことなどなんの思入れもなく自分のプロになるという道しか見えておらず自分さえ勝てればそれでいいと思っていた
    部活動はただのお遊び、プロを目指す自分にとってはどうでもいい寄り道であって、テニスのプロというのは自分が勝つか負けるかの二択しか無い
    それが個人競技であるテニスの本文であると、自覚していた芽吹だったが
    部を背負うそしてそれを誇りに戦うということがプロフェッショナルにおいてどれだけ大事なことなのか、そして独りよがりで突っ張っていたのがただの自分の至らなさだったと自覚し、何者ものを遠ざけ常に孤高に生きてきた芽吹が心をつなぐその意味を深く理解しようしていた
    35 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/18(日) 04:47:32.74 ID:w4lsbNDRa
    ゲームカウント 2-5
    追い詰められて後が無い桜乱Dペア
    申し訳無さと情けなさの苦渋の表情でベンチに戻る、普段の芽吹なら大して興味もなさそうに情けないと冷たくはくだけ
    そんな芽吹を知ってるからこそ桜乱ペアは芽吹が何を言う前にごめんと、、あやまる
    だが芽吹は二人を責めず冷静に解説した
    龍鳳と桜乱、プレイヤーのしつとしてはどちらも遜色はないと芽吹は言う
    そして続けて、何故今開きが生まれてるか、それはあんたたちが弱いんじゃなくて全部あたしのせい、謝るのは私の方だと、芽吹はやさしくいう
    思ってもない返事に顔を見合わせるDペア
    芽吹がいう差が生まれる理由、それは芽吹そして霞、二人のキャプテンとしての体質の違いにあるという
    桜乱も龍鳳もそれぞれ部長となる二人が総監督も兼任している
    36 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/18(日) 04:48:34.44 ID:w4lsbNDRa
    芽吹は単に弱いやつの下につくが嫌だったので当時いた桜乱の顧問監督を実力でおいだし実権を握った
    霞もまたトップジュニアでプライドの高い部員で構成された龍鳳部員は学校の顧問では言う事を聞かないためこの世代のリーダーである霞を監督に置くことで部を円滑に進めていたからだ
    こうして二人はそれぞれのチームを作り特色の違いが生まれていた
    37 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/18(日) 04:48:48.68 ID:w4lsbNDRa
    芽吹のやり方は完全なる実力主義で、弱者は助けず追い出し奪い合いながらつよきものだけが勝ち残る、それは芽吹の思想ではなく桜乱テニス部自体の風紀であった、もともとその制度がしかれていた桜乱に、芽吹自体は部の事自体に興味がないため放任主義でその制度をそのままにやらせていたが、それは単に形式的に監督業務をやってるが部のために動くことなくどうでもいいからと言うだけじゃなく芽吹自身がその桜乱の思想には共感できる部分があったからだ、そのため芽吹は率先的にその制度を活用しいらないものをどんどん排除していった、芽吹自身は自分のキャリアにしか眼中はないので指導もろくに行わず自力で上がってこれない才能のないやつはいらないものとしていた、だがそんな芽吹も、何かしらの才能を持っているものには目をかけて最低限のアドバイスはしてあげたりはする優しさというより興味本位でだが
    39 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/18(日) 04:58:32.89 ID:TZzGrdQR0
    かたや霞の方は霞の思想そのものが日本をテニス強国にすることであるため自分の練習の時間を割いても全体の指導に力を入れ部員全体の底上げを測っていた
    競争激しくプライドのぶつかり合いである龍鳳であっても面倒見のいい霞を中心にあっとホームにまとまっている
    組織系統がしっかりしているという点などで(芽吹もキャプテンとしての仕事が下手というわけではない、興味がないだけ
    オーダーの組み合わせや組織的にチームを動かし練習の環境を作り上げるなど手腕自体はかなりのもの)

    つまり同じ質のプレイヤーが全国からはるばる集まったとしても全体レベルで差がつくのは当然だったのだ
    40 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/18(日) 04:59:11.45 ID:TZzGrdQR0
    そこに芽吹は今更気づいたことに自分の愚かさを身にしめて感じていた
    いや気付かなかったのではなく考えようもしてこなかったことに
    部員が育たない、弱いことを本人に押し付けていたことを恥じて芽吹は部員一人一人と向き合おうとしていた
    そう関東で猫宮に敗戦したあの日以降、着実に芽吹は変わっていったのである

    芽吹は今までのこと謝り、其の上でDペア二人の肩にガバッと手を回し 
    だからこそ桜乱のレギュラーとして負けてもいいから誇りもって胸を張って最後まで戦いなさいS1は必ず自分がとる、それが自分なりのけじめだといい桜乱一丸となって戦うことを強調しふたりに発破かける
    初めてもらう芽吹からのエールに力が湧いてきた二人は勇み足でコートに戻る
    41 名前:それでも動く名無し 投稿日:2024/08/18(日) 04:59:33.35 ID:TZzGrdQR0
    芽吹もまた二人の試合の結末を見届けること無く閃乃にアイコンタクトをおくりS1,霞との決戦に向けてアップにはいる
    霞もまたその動きを察知して恭佳にコンタクトをおくりアップにむかう

    桜乱のダブルスは息を吹き返したかのように奮戦し盛り返すも
    やはり相手もトップクラス、この点差では勢いだけで覆す隙を与えてくれずD2は龍鳳がとり2校の決着はS1
    芽吹vs霞 全日本ジュニアランク、No.1とNo.2、日本女子ジュニアの頂点をかけたキャプテン対決に絞られた

    引用元スレッド: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1723918946/

    1001 名前:ジャンプ速報 投稿日:2012/12/12(日) 22:22:22.22 ID:jump

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    コメント一覧

      • 1. 名無しさん
      • 2024年11月16日 09:02
      • 今は決勝ダブルスでシンクロ超えの形態敵と味方覚えて戦ってるインフレのバーゲンセールすぎて萎えるな
        リョーガは噛ませ能力で一球だけやったけど盛り上がらないしアニメ時代から能力は魅力ない人だったからここまで引っ張るとは思わなかったが当初は全国に出す予定だったが全国不評で氷帝無理やり出して掲載順位上げて打ち切り防いだくらいだから仕方ない配慮だと思った
      • 2. 名無しさん
      • 2024年11月16日 09:29
      • 記事もコメントも何言ってんの?
      • 3. 名無しさん
      • 2024年11月17日 11:20
      • もはやまとめ記事の体をなしてないな
    • 2024年11月16日08:31

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