約束のネバーランド
浜辺美波主演「約束のネバーランド」2ヶ月で全ての撮影を終えた模様
1 名前:風吹けば名無し 投稿日:2019/09/30(月) 11:28:52.53 ID:AwzNIsnJ0.net
「約束のネバーランド 」、深夜4時にクランクアップしました!
2ヶ月に渡る撮影、最後の被写体は“炎”でした。スタッフキャストの皆さん本当にお疲れ様でした。
プロデューサーとして感謝しかないです。
本当に有難うございました。
監督と共に必ず素敵な映画に仕上げます。完成を楽しみにしていて下さい!
「約束のネバーランド 」、深夜4時にクランクアップしました!2ヶ月に渡る撮影、最後の被写体は“炎”でした。スタッフキャストの皆さん本当にお疲れ様でした。プロデューサーとして感謝しかないです。本当に有難うございました。監督と共に必ず素敵な映画に仕上げます。完成を楽しみにしていて下さい!
— 村瀬健 (@sellarm) 2019年9月29日
ジャンプ編集部「30代以上のおじさんは約束のネバーランドの主人公に違和感を覚えるらしい」
1 名前:風吹けば名無し 投稿日:2019/09/16(月) 13:23:12.43 ID:ZCCwQAToa.net
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO48750320Q9A820C1000000/?page=3
原田
少年雑誌なのに、主人公が活発で強い女の子(エマ)という点も、いかにも現代的です。
杉田
主人公の女の子は、本当に皆をぐいぐいと引っ張っていく、昔の概念で言えば男性的なタイプです。
今の30代以上にとっては違和感を覚えるかもしれない設定ですが、子供たちや若者は、むしろこうしたリーダーシップのある女の子の方が受け入れやすいかもしれません。
そういう意味では、弱い男の子も出てくるし、逆に仲間を助けるために自分の髪をバッサリと切るような「男前」の女の子も登場します。
マチズモ(男性優位主義)がないことは今の若者たちの特徴で、ユニセックスや性的少数者(LGBT)にも共感を示す世代。
「男は男らしく」と思っている世代とは、全く異なる男女観だと思います。
米国ではハリウッド映画の『ワンダーウーマン』が大ヒットするなど、女性が前に出てくることはむしろ自然と捉えられてますし、
日本の若者マーケティングを考える際も、ジェンダー観の変化は大切な要素かもしれません。
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