ジョジョの奇妙な冒険
【疑問】荒木飛呂彦さんってずっとジョジョだけ書いてて飽きないのかな
荒木飛呂彦の人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の第9部にあたる「The JOJOLands」(ザ・ジョジョランズ)の連載が始まった、17日発売の月刊「ウルトラジャンプ」3月特大号(集英社)の重版が決定した。
実写『ジョジョ』本編映像「クレイジー・ダイヤモンドVS. スタープラチナ戦」
「ジョジョの奇妙な冒険」は、ジョースター一族に関わる、“ジョジョ”の異名をとる主人公たちの冒険と戦いを描く荒木の代表作。第9部「The JOJOLands」は、ハワイを舞台に、「大富豪になる」という野望を胸に秘めた少年ジョディオ・ジョースターの物語が描かれる。
集英社によると、「ウルトラジャンプ」の重版は史上4度目。重版分は3月15日ごろから順次店頭着の予定。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/4559288ff3435521fec3cdf8db5685c74bab8df9&preview=auto
【話題】佐藤拓也さん「ジョジョ」シーザーへの追悼メッセージを10年の節目で終了「ずっと忘れません」
声優 2023年02月28日 11:58
TVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」Part2「戦闘潮流」は2013年に放送され、今年で放送10周年を迎えました。
本作で、シーザー・アントニオ・ツェペリ役を担当する声優・佐藤拓也さんは、彼の命日である2月27日に追悼メッセージを毎年Twitterにて投稿していましたが、10年の節目を迎え終了することを発表。
10年もの間、キャラクターに寄り添い、温かい言葉を投稿していた佐藤さんに対しファンから感謝の声が相次いでいます。
「ジョジョの奇妙な冒険」シーザー役・佐藤拓也さんが10年の節目に追悼を終了
佐藤さんは「約10年。彼の眠りについた日に言葉を寄せてきましたが、今日でそれを終えたいと思います」と、シーザーの追悼メッセージを今年(2023年)で終了することを発表しました。
シーザーは、1939年2月27日にワムウとの戦いで絶命。
赤いシャボンに“解毒剤入りのピアス”を入れて、ジョセフに希望を託した場面は原作屈指の名シーンですよね。
佐藤さんは「彼の人生に触れた者として尊敬の気持ちを込めてきたつもりです」「私の自己満足に過ぎませんが、お付き合いいただき、ありがとうございました」と感謝の言葉を綴りました。
「ジョジョの奇妙な冒険」佐藤拓也さんによるシーザーへのメッセージ
https://nijimen.net/topics/376126
10年にわたるシーザーへの追悼に対しファンからは、「その熱いツェペリ魂、確かに受け取りました」「ずっとずっと忘れません」「毎年この日に彼を想い、言葉を紡いでくださり、本当にありがとうございました」といった感謝の声が寄せられました。
我々は佐藤さんの素敵な行いを、永遠に記憶の片隅に留めておくであろう。
【悲報】ジョジョ9部の連載開始で転売祭り→『ウルトラジャンプ』の値段が2.5倍に
2023年2月21日
ジョジョ9部の連載開始で転売祭り!『ウルトラジャンプ』の値段が2.5倍に
荒木飛呂彦が手掛ける『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの最新作、『The JOJOLands(ザ・ジョジョランズ)』がついに始動。第1話が2月17日発売の『ウルトラジャンプ』3月特大号に掲載されたのだが、思わぬ混乱を巻き起こしてしまった。
日本各地で“ウルジャン難民”が発生
「ジョジョランズ」は、シリーズの第9部にあたる作品。ハワイを舞台として、新主人公“ジョディオ・ジョースター”が大富豪になるまでを描いていくという。
前作の第8部『ジョジョリオン』は2021年8月に最終回を迎えたため、およそ1年半を経て始まった新作となる。
もちろんファンたちは大興奮しており、単行本を待てずに「ウルトラジャンプ」を手に入れようとする人も多いようだ。
しかしそれによって、各地の書店などで売り切れ騒ぎが勃発。SNS上では、《ウルジャンを買いに行ってみたら予約分で全部売り切れとの事でした!》《都内の本屋はどこもかしこも売り切れだった》《ウルジャン売り切れすぎ 紙で欲しかった》《危うくウルジャン難民になるとこだったよ…恐るべしジョジョ…》といった報告が相次いでいた。
「ウルトラジャンプ」は電子版も発行されているのだが、紙版限定として、「ジョジョランズ」の特製Tシャツが手に入る応募者全員サービス企画が実施されている。それによって、ますます需要が高まっているのだろう。
転売によって価格が高騰
しかし売れ行きが爆発的に伸びたことによって、“転売”騒動も巻き起こっているようだ。
たとえばフリマアプリ『メルカリ』を覗いてみると、そこには高額で出品された雑誌がずらり。「ウルトラジャンプ」2023年3月特大号は定価800円(税込)なのだが、2,000円近い値段が付けられており、およそ2.5倍にまで高騰している。
そのため“ウルジャン難民”の間では、《マジで転売ヤーいなくなってほしい》《ウルジャン転売!? 吐き気を催す邪悪すぎる》《スタンド能力で高額転売ヤーを殲滅したい》と転売に対して憎しみを燃やす声も上がっていた。
なお、漫画雑誌としては異例なことだが、「ウルトラジャンプ」は過去に何度か「ジョジョ」関連で増版したことがある。
2012年に「ジョジョ」の連載25周年を記念した「25YEARS WITH JOJO」が付録となった号が発売されると、売り切れとなってしまう書店が続出。それを受け、集英社が増刷を決定した流れだ。
また、2010年には「ジョジョ」シリーズ100巻到達を記念した小冊子が付録となった号が売り切れ多発となり、初版7万部に加えて3万部が増刷されることとなった。
逆に言えば、今回の売り切れ騒動もある程度想像できたはずなので、あらかじめ転売対策を打っておいてほしかった気もするが…。
文=「まいじつエンタ」編集部
https://myjitsu.jp/enta/archives/118102
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